【ペタリンジャヤ周辺グルメ】月曜限定SS2ナイトマーケットと絶品バナナリーフカレー!すぐ近くの業務スーパーもレポ

クアラルンプール中心部(KLCC)の洗練された都会の雰囲気も素敵ですが、一歩足を踏み入れた隣町「ぺタリン・ジャヤ(通称PJ)」には、地元の人々に愛され続けるディープなローカルグルメの世界が広がっています。(プタリン・ジャヤと表記されるときもあります)

スポンサーリンク

ペタリンジャヤでクアラルンプールよりちょっとディープな旅を

今回は、滞在先(ヒルトン・ペタリンジャヤ)のすぐ近くで見つけた、マレーシアならではの熱気あふれるグルメスポットを徹底レポート!

10数年ぶりに再訪した感動のバナナリーフカレーの名店から、日本でお馴染みのあのスーパー、そして月曜日の夜にしか現れないPJ最大級の巨大ナイトマーケットまで、一歩踏み込んだマレーシア旅の魅力を余すところなくお届けします。

10数年ぶりの再訪!名店「Restoran Sri Jaya」で味わう絶品バナナリーフカレー

ヒルトン・ペタリンジャヤからほど近い場所に、南インド系の本格的な「バナナリーフカレー」が味わえることで有名な食堂「Restoran Sri Jaya(レストラン・ジャヤ)」があります。

実は僕は10年ほど前にもこのお店を訪れたことがあったのですが、今回のPJ滞在で念願の再訪を果たすことができました!

席に着くと、テーブルの上に大きくて青々とした本物のバナナの葉が豪快に広げられます。これこそがバナナリーフカレーの始まりです。

そこへ、温かいライス、数種類のスパイシーな野菜のおかず(ポリヤルなど)が次々と盛られ、カレーが一皿。

asian.tea
asian.tea

以前訪れた際には、数種類のカレーポットが置かれ自分で好きなだけかけるスタイルでした

マレーシアの経済成長に伴い、以前に比べるとさすがに物価の上昇でお値段は上がっていましたが、一口食べた瞬間にその不満は吹き飛びました。スパイスの芳醇な香りとコク、そしてバナナの葉の上で混ぜ合わせながら食べるローカルスタイルは、今も変わらず最高の美味しさです!

中心部の観光客向けレストランでは味わえない、地元の人々の活気に満ちた空間でいただく現地の味は、旅の素晴らしい思い出です。

一応値段の比較

今回いただいたバナナリーフカレーは9.6RM(約380円)
2013年に訪れたときは、5RM(当時のレートで約150円)

2013年撮影 メニュー表

そして、もうひとついただいたチキンビリヤニセットは今回16RM(約640円)
前回、8.5RM(当時のレートで約260円)

asian.tea
asian.tea

物価上昇は致し方ありませんね。

日本の味が恋しくなっても安心!すぐ近くにマレーシア1号店の「業務スーパー」

ローカルフードでスパイスを満喫した後に、ちょっと面白いスポットを発見しました。

ホテルから通りを挟んですぐの場所に、シェラトンホテルやコンドミニアム、オフィスが入る高層複合ビル「Pinnacle Petaling Jaya(ピナクル・ペタリンジャヤ)」がそびえ立っているのですが、なんとそのグランドフロア(G階)に、日本でお馴染みの神戸物産が展開する「業務スーパー(Gyomu Super)」が入っているのです。

asian.tea
asian.tea

通りを挟んでとは言え、片側3車線の幹線道路を越える立体交差の向こう側です
(写真の右の高い建物)

実はこの店舗、業務スーパーのマレーシア進出第1号店という記念すべきお店。

店内を覗いてみると、日本から直輸入されたドレッシング、ソース、めんつゆなどの調味料はもちろん、冷凍食品、お菓子、さらにはハラル認証を受けた日本食まで、驚くほど充実したラインナップが並んでいます。

海外に少し長めに滞在していると、「ちょっと日本の緑茶が飲みたい」「慣れ親しんだスナックが恋しい」となることも多いもの。ホテルのすぐ近くにこれだけ心強いスーパーがあるのは、日本人旅行者や長期滞在者、あるいは海外拠点で過ごす方にとっても大きな安心材料です。

お部屋での夜食用に、日本のドリンクやちょっとしたお菓子を買い出すのにも最高のロケーションです。

月曜限定!PJ最大級の「SS2 ナイトマーケット」で感動の食べ歩き

そして、今回のPJグルメ旅の最大のハイライトが、毎週月曜日の夜にだけ出現する「SS2 ナイトマーケット(Pasar Malam SS2)」です。

プタリン・ジャヤエリアで最大規模を誇るこの夜市。観光地化されたクアラルンプール中心部の夜市とは一線を画す、完全な地元密着型の熱気に満ちあふれています。

まずは、訪れる前に知っておきたい基本情報をまとめました。

項目詳細情報
スポット名SS2 ナイトマーケット(Pasar Malam SS2)
開催曜日毎週月曜日のみ開催
営業時間17:00頃 〜 22:00頃(19:00〜21:00が混雑のピーク)
場所・エリアSS2地区(Jalan SS 2/61 周辺、SS2公園近く)
アクセスヒルトン・ペタリンジャヤから車(Grab)で約10〜15分

夕方に到着すると、どこまでも続くテントの列と、あちこちの屋台から立ち上るおいしそうな煙、そして売り子たちの活気ある声に一気に五感が刺激されます。このマーケットは特に中華系のマレーシアB級グルメが充実しているのが特徴です。

香ばしい匂いに誘われて、胃袋の許す限り食べ歩きを楽しみました。

マレーシア風のサクサク・モチモチのピーナッツパンケーキ「アパム・バリック(Apam Balik)」や、ジューシーに焼き上げられるサテ、自分で好きな串を選んでその場で茹でる「ロクロク(Lok Lok)」など、どれもリーズナブルで目移りしてしまうものばかり!

ちなみに、このSS2地区はマレーシアでも有名な「ドリアンの聖地」。マーケットの周辺には常設のドリアン専門店も並んでいるので、勇気のある方はぜひチャレンジしてみてください。

⚠️ 訪れる際のアドバイス

月曜日の夕方は仕事帰りのローカルも加わって周辺道路が激しく渋滞します。Grabを利用する際は少し時間を早めるなど、余裕を持って移動するのがコツです。また、屋台の支払いは現金がメインになるため、少額の紙幣(1リンギットや5リンギット札)を多めに用意しておくとスムーズです。

そして、屋台の他にも屋根付きの大フードコートがあって、本当に食べ物が充実!

屋台では飲食以外にも衣料品を扱うお店も多く、可愛い絵柄から面白メッセージのTシャツまで、7RM(約280円)で買えちゃいます。

ちなみに、SS2には早い時間に訪れたので、ヒルトン・ペタリンジャヤの午後8時までのカクテルタイム終了までにギリギリ滑り込み、この日もカクテルタイムを楽しむことが出来たのでした!

午後7時57分の様子ww

まとめ:高級ホテルとディープなローカルが交差する街・ペタリンジャヤ

ぺタリン・ジャヤ(PJ)は、クアラルンプール中心部よりも物価が少し落ち着いており、昔ながらの伝統的な味と、新しく進出してきた現代のカルチャーが混ざり合う、非常に歩き甲斐のある街でした。

ホテルの快適な空間で贅沢な時間を過ごしつつ、一歩外に出れば、バナナリーフカレーや巨大ナイトマーケットといった刺激的な体験が待っています。中心部だけの観光では物足りない、マレーシアのリアルな熱気を感じたい方は、ぜひPJエリアに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

asian.tea
asian.tea

SS2が開催される月曜日に滞在できるよう調整してみてね!

💡 今回の旅の拠点「ヒルトン・ペタリンジャヤ」の滞在記はこちら!

ダイヤモンド会員特典をフルに活用した、ラグジュアリーなエグゼクティラウンジや、地元でも絶賛される豪華朝食ビュッフェの様子は、こちらの別記事で詳しくレポートしています。合わせてチェックしてみてくださいね!

空室状況と最安値をチェック

コメント

タイトルとURLをコピーしました