西安の城壁の上をレンタサイクルで1周するぞ

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まずは西安について

西安ってどんなところなのかな?

asian.tea
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中国、陝西省の省都で、かつては長安と呼ばれていたんだ。

漢や唐など各王朝の首都で、まさに中国文化の中心地だったところなんだよ。

お~!

長安なら三国志で有名だね。

asian.tea
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そうそう、三国志のゲームだったら長安と洛陽を押さえないとww

なんてことは置いておいて、ここ西安では観光地としてメッチャ「唐」と「長安」推し。

街中で僕はこんな感じの古地図風マップを買ったよ。

西安旧市街地図

真ん中に四角く囲まれたところがあるね。

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そこが、西安というか長安の旧市街。

唐の長安城の城壁を明の時代にさらに整備されたものが、今もしっかりと残ってるんだ。そして、城壁の内と外には、たくさんの旧所名跡がぎっしり!

今回は、この城壁についてフォーカスするよ。

西安旧市街と長安城の城壁

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もう少し、中心に寄ってみよう。

西安旧市街地図

鐘楼を中心として、四角く囲まれた城壁は1周で約14Kmあります。

そして、それは完全な形で美しい姿を現在に残しています。

長安城壁

こんな立派な城壁に囲まれた旧市街ですが、内側はしっかりと近代化されていて、古い家々がひしめいているわけではありません。

今回、僕は城壁内の東寄りに位置する「ヒルトン西安」に宿泊しました。

hilton xian
hilton xian

街の雰囲気にマッチした重厚感とオシャレ感のミックスされた素敵なホテルでした。

詳細はこちらの記事「ヒルトン西安へ行ってきました! ~始皇帝陵と兵馬俑を目指して~」で。

さて、本題に戻って城壁の話題です。

実はこの14キロの城壁。誰でも城壁の上をグルっと1周することが出来るのです。

(54元という、結構高額な入場料はかかりますが)

ちょっと待って!

14キロも回ってたら1日かかっちゃうし、疲れちゃうし。

他にもたくさん観光スポット行きたいんだから無理だよ~

asian.tea
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そこで、登場するのが今回のテーマだよ。

「レンタサイクル」

14キロをゆっくり見て回りながらでも、2時間で行ってこられたよ。

城壁の上で自転車を借りよう

まずは、ここ南門にあたる永寧門から入場です。

永寧門

これにはちょっと訳があって、事前情報によると、この永寧門が長い城壁1周観光のいったん区切りとなる場所となっていて、他の場所からスタートしてもレンタサイクルはここでいったん終了。別途料金はかかりませんが、返却場所の隣にある貸出所でもう一度別の自転車を借りないといけないというシステムだったのです。

というわけで、永寧門から入場です。

まずは堀を渡ります。

xian

そして門をくぐり抜けて

Xian

門というより、跳ね橋を上げるための装置でしたね。

ホントの永寧門ってのはこっちだね、きっと。

オシャレに着飾ったカップルさんが撮影をしていました。

結婚写真かなにかかな?

Xian

城壁内には古風な提灯が飾られています。

なかなか雰囲気ありますね~

城壁1周コース スタート!

城壁の上はかなりの広々スペース。

それでは、自転車を借りて観光スタートです!

これはいかにもな観光地用の二人で乗るやつ

僕が借りたのはこういうやつです。

お値段は1台2時間のレンタルで45元。100元のデポジットを預ける必要がありました。

(デポジットの伝票は無くさないようにね)

Xian

コースは時計回り。南門から入ったので、左側に向けて進みます。

とにかく道に迷うことはないし、ところどころにある地図で今はどのあたりなのかわかるので、2時間の時間を調整しながらゆっくり見て回ります。

Xian

こっちにも結婚写真と思われるカップルが。

こんな広い道をグイグイと進みます。

西側の地区に大きな立派な建物がありました。

何かと思ったら、小児科の病院のようです。

こんなに大きな小児科専門病院って凄いですね。僕は日本でこんなの見たことありませんでした。

最近終了したという中国の一人っ子政策の一つの側面かもしれませんね。(子どもをメチャメチャ大事にするってこと)

これはマンションかな。

城壁周辺の建物は特にこんな感じの装飾が多いです。

建物のデザインに規制があるのかな?

ちょっとオシャレなテラスがあるホテルを発見。

マンゴー酒店とは、ネーミングもなかなか良いですね。

広仁寺

城壁の北西角にあるチベット寺院「広仁寺」

せっかく近くまで来たので、ぜひ行ってみたかったのですが、54元という高額な入場料払っているので、それを捨てていくわけにはいきません。それに自転車も。。。

というわけで、城壁の上からじっくり眺めて満足することにしましょう。

めっちゃ立派な金屋根の寺院。

まぁ、雰囲気だけは味わえたでしょう。

北門、安遠門まで来ました。

ここで半周終わったことになります。

もう少し東に進むと西安駅が見えてきました。

このすぐ近くにあるバスターミナルから兵馬俑に行くバスに乗ることが出来ます。

その後、東北角付近はなんと高級住宅街。

まだ、開発中のようですが、城壁内の旧市街にこのような邸宅というのは、なかなかのお金持ちエリアになりそうですね。

城壁の西エリアまで来ました。

僕が宿泊しているヒルトン西安も右側の城壁内にちょこっと見えます。

南島角エリアまで来ました。

いよいよラストスパートです。(実はそろそろ2時間のタイムリミットが近づいて来てました。お土産屋に寄ってたりしたせいw)

永寧門手前のラストエリアには自転車の小博物館的な展示がありました。

そして、ほぼ2時間ピッタリで南門「永寧門」にゴール。

デポジットを受け取って無事終了です。

今回の旅の目的の一つ、長安城の城壁1周を無事終えて大満足。

そして、次は西安城壁の外側にある名跡、大雁塔を見に行ったのでした。

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