ラプンツェルみたいなランタンを台湾であげるぞ!十分老街の天燈

台湾北部、新北市平渓区にある山間の小さな町、十分(シーフェン)。

ここは、天燈とよばれるランタン上げで有名な町なんです。

ディズニー映画「ラプンツェル」のあのシーンを自ら体験できちゃうんです!
ここで、いつもの地元観光局サイトからの引用ですw

【十分老街】
”ここの主な特色は、老街と列車の線路がつながっているという点にあり、「列車が門前を通過する」という不思議な感覚と、線路脇を歩いて街をぶらぶらする楽しさが体験できます。
また、ここは多くの台湾歌手がミュージックビデオの撮影ロケを行う有名なスポットでもあります。老街のショッピングエリアは大変にぎやかであり店の種類も多いので、飲食店に入るもよし、ランタン工芸品店で「十分幸福」のポストカードを買って、未来の自分宛に送るのもいいでしょう。
興味がある方は、ランタンを買って願い事を書き、ご自分と家族や友人のために幸福祈願をすることもできます。人情味あふれる店の主人が親切に指導してくれるだけでなく、どうすればランタンと一緒にきれいな写真が撮影できるか、その方法も教えてくれます。
危険を避けるためにも、確実に交通標識に従って通行し、線路は勝手に横断しないように注意してください!
ここでランタン上げを提供している店は、平日・休日に関わらず営業していますので、今すぐあなたの願い事をランタンに書いて、すべてが叶うように祈願しましょう!”
~新北市観光局サイトより~

asian.tea
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僕は、ランタンだけじゃなく、この何となく昭和の雰囲気を感じさせる、 この町の雰囲気も好きで3度目の訪問です。

台北から台鉄で4~50分程の瑞芳駅、そしてローカルなディーゼル車の単線鉄道「平渓線」に乗り換えて30分ほどの行程です。 まずは、台鉄の台北駅からスタートです。

東京の地下鉄と同じようなMRTの駅と大分雰囲気も異なり、違った旅情がありますね。

そして、平渓線に乗り換える瑞芳に着きました。 すると、ちょうど乗り換えの平渓線が数分後に発車というグットタイミング!
急いで乗ろうとしたのですが、なんと日本の通勤電車なみのぎゅうぎゅう状態!! 頑張って乗ろうかと思ったのですが、どうにもならない程の状態。。。 泣く泣くあきらめ、次の電車を待つことに。。

平日だからと高をくくってたのですが、我々が年末の休みで台湾旅行をしているように 台湾の人たちももう年末休みなんですね。当たり前だけど、、、

平渓線は全長12.9 km、三貂嶺駅から菁桐までの間に7つの駅があるローカル線です。 そして、ごらんのとおり1時間に一本程度しかありません。

この長い無駄な待ち時間。。
今回は台北駅から十分駅まで通しでチケットを購入してしまっていたので、ここで降りてバスで十分にいくというのもちょっとしゃくなので、 とりあえず、トイレに行ったり、台北駅で買ってきたスイーツを食べたり、構内のお土産屋さんを眺めたりして瑞芳駅で待ったのでした。
まぁ、いつも駆け足の旅なので、この旅でもっともまったりした時間をローカル線の駅で過ごすというものなかなか悪くは無かったですw

そして、一時間後の列車に無事に乗れまして、いよいよ十分に着きました。

着いていきなり線路を渡るのがここのしきたり。

地元埼玉の観光地、長瀞駅を思い出しちゃいます。

駅前がメインの観光地「十分老街」
いやぁ~混んでます。

線路の上では、たくさんの人たちがランタン上げをしています。

老街の奥の方ではもっと狭いスペースでも、あちこちで

それにしてもすっごい人出。 この状態に上り下り合わせて1時間に2本の電車が突っ込んでいくわけですw

このランタン上げ。 ここまで人気だと、観光地価格で結構お高いのかな? なんて気もしますが、実は結構リーズナブル。
4色のランタンが200元。 それぞれの面に筆で願い事を書きます。
700円ほどで滅多にできない体験ができちゃうのです。
我々も4面にいろいろな願い事を書いてランタンを上げました。

asian.tea
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黄色は金運との事で、こんなことを。
下の方は子どもたちに落書きされちゃいました。。

前回は老街でも、駅よりのお店にお願いして、ちょっと広いエリアでやったのですが、 今回はちょっと奥まで進んで、より写真映えするところでやってみました。

お店の人にカメラを渡すと4面全てで記念撮影してくれて、ランタン上げるところも撮ってくれます。 そして我々のランタン。 無事に高く高く上がっていきました。

老街のすぐ前を流れる川には大きなつり橋がかかっています。

そして、つり橋を渡ると十分老街の全体が眺められます。

そして、十分を十分(じゅうぶん)堪能して、帰路に就いた我々なのでしたw

もう夕方なので、下り方面のホームはガラガラ。

雰囲気の良い田舎の駅の風景です。

でも、我々が瑞芳に戻るための列車のホームはやっぱりものすごい混雑具合。
平渓線の情緒はもう十分(じゅうぶん←しつこい)味わったので、次来るときは瑞芳からはバスにしようかな。

そしてなんとか頑張って乗って瑞芳まで行き、次なる目的地九フンへと向かったのでした。

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